2017/04/18

#29APR17SAT

4月29日(土)に高円寺FAITHにて1日限り催される
大阪の"ナイスショップスー"による企画展「#29APR17SAT」に参加します。
インドネシア・ジャカルタを拠点に音楽/ドローイング作品を制作する
マヘサ・アルメイダ氏の来日に合わせ開催されるこちらの展覧会。

マヘサさんに加え、日本からは植村泰英さん、
そして私、沖真秀の3人が絵の展示を行います。

19時からはマヘサさんの演奏、植村さんと私それぞれのDJ、
加えてSuwakazuyaさん、ロクロトタンテさんによる演奏なども行われます。
(19時以降はチャージ料金1000円が必要です。
OPENの13時から19時までは無料でご入場いただけます。)

詳細はこちらよりご確認願います。

展示作品は販売も行う予定です。私は全て新作でのぞみます。
ご一緒させていただく皆さん初対面なので、どんな展示になるかワクワクドキドキです。
1日だけの展覧会ですのでお見逃しなきよう、何卒よろしくお願い致します。

2017/04/12

VOILLD伊勢春日コレクション



現在原宿のトーキョーカルチャートbyビームスにて、
僕も個展等でお世話になっているギャラリーVOILLDの
伊勢さんのコレクション展が開催中です。

木製オブジェ「VAGUE」や無駄にデカイ手描き一点物ZINE「カッパとクロムハーツ」、
石の猫のような怖いめのものが描かれたレコードジャケット他、
僕の過去作品も5、6点展示していただいてます。

アートを観る行為、買う行為の何が面白いのか、
物や人と接して生きていくって何なのかを考えるきっかけになるような展示でした。
お時間ありましたら是非。4/19(水)まで。


2017/04/09

どついたるねんMV「Hello Never Mind」題字



どついたるねんMV「Hello Never Mind」の題字を書きました。
MVなんですがバンドメンバーの出演は無しの40分強の映画仕立てになっており、
曲は最後の5分ぐらいに流れます。

https://www.youtube.com/watch?v=RB7POQF3AOI

2017/04/08

“The Battle of Electronic 酒”




下記イベントのビジュアルイメージ?を描きました。
「酒」です。これのステッカーも配布されます。
よろしくお願いします。

あと、イベントにVJで出演する玉ちゃんこと玉田伸太郎に
この絵をさらにメラメラに燃やしてもらいました。

2017.4.9(sun)
FORESTLIMIT 7th Anniversary
ENERGISH GOLF × FORESTLIMIT presents
“The Battle of Electronic 酒” @幡ヶ谷FORESTLIMIT
16:00-22:00
Adv/Door 2000円/2300円

ENERGISH GOLF
CHERRYBOY FUNCTION
Wada Shinji
浅野達彦
滝沢朋恵
2UP
plaktilts
坂田律子
脳brain
37A
VJ;玉田伸太郎
FOOD:スナックまりこ


2017/04/05

dotsu TRIBUTE SPIRITS



どついたるねんトリビュートアルバム
「dotsu TRIBUTE SPIRITS」のジャケットデザインをやりました。

とにかく参加アーティストが豪華なんですが、
一人一人のどついたるねんへの愛情のようなものを音源からひしひしと感じまして、
"みんなのうた"みたいな雰囲気のジャケにしようと思い立ちました。
配色が結構気に入ってます。かわいくないですか?
中にもかわいい絵描いたのでゲットして見てほしいです。

こちらは4月6日赤坂BLITZで開催のどついたるねんJAPANツアー
"彦龍"ファイナルにて1000枚限定での販売となります。お値段は破格の1000円!
これは企画・制作者の馬場友美さんが、どついたるねんのツアーファイナルに
少しでも多くの人に集まってほしいという想いで
このような値段設定になっています。

「dotsu TRIBUTE SPIRITS」

01. 川 / SEXY TRAVELER SHOYANG
02. 街 / スカート
03. kitson買うたる / 大森靖子
04. BOLT ~Brother II Brother~ (ブラブラremix) / nakayaan (ミツメ) 
05. GACHI / シャムキャッツ
06. 可愛さ余って憎さ百倍(NDGの可愛さ余って憎さ百億兆倍リミックス)
/ NATURE DANGER GANG
07. わたるちゃん2 / の子(神聖かまってちゃん)
08. わたるちゃん(原田くん) / 原田晃行
09. 遠浅の部屋 / 江本祐介(ENJOY MUSIC CLUB)
10. 静かなるドン / 柴田聡子
11. 先輩のライクアローリングストーン / スカート
12. マイベストフレンズ / Gellers
13. うーちゃーはん2 / 川本真琴と金野温夫
14. 飯でも / 澤部渡
15. 生きてれば / 手ビーチバイ王
16. エレファントガチムチ ~俺節 / アッパー / 平方根レジェンド
17. 080 / 坂本移動どうぶつ園


あとTシャツも作りました。ジャケの絵をフロントとバックに使用しています。
余談ですが、バックの缶はジャケだと開封されて中身が飛び出てますが、
Tシャツでは未開封です。洒落っ気です。
超限定なので4月6日赤坂BLITZでゲットして下さい。


前述の通り、4月6日にどついたるねん彦龍ツアーのファイナルが
赤坂BLITZで行われます。
バンド史上最高キャパ(約1300人)でのワンマンライブです。

今回、どついたるねんのジャケやグッズ等、本当に色々と関わらせてもらいました。
アルバム「COLOR LIFE」のジャケットデザインの話をもらい、
音源を聴かせてもらって、これはバンドにとって重要な局面を迎える
タイミングだと勝手に解釈し、全部大切にやりました。
昨年の全47都道府県を巡るツアーを経てアルバム「COLOR LIFE」を完成させた現在、
独自のやり方で自分たちの世界観や音楽性を洗練させ、掘り下げた、
バンド史上最高に仕上がっている状態かと思われます。
このような時期に色々と関われたことを光栄に思います。

どついたるねんはライブが特に良いので、迷っている方は
是非ライブに足を運んでいただきたいです。
4月6日当日はバンドから重大発表もあります。

何卒です〜

2017/04/02

DAY IN DAY OUT 2017 04



今週金曜日は二月に一度のお楽しみ!
ホットケーキDJたちの不良パイナップルパーティー
DAY IN DAY OUT
来て下さい〜

「DAY IN DAY OUT」
4/7 (Fri)
Start 23:00 / ¥1000/1D
at 下北沢MORE
-DJ-
HOSHINO RYOSUKE
AKAASHI
NORO
DEATH MIX
カントリー田村
李ペリー
沖真秀


2017/03/27

円盤の誕生日(14才)!ロックンロールの授業中!!

高円寺の円盤で催される日本のロケンローに関するトークショー
「円盤の誕生日(14才)!ロックンロールの授業中!!」
松井一平さん、李ペリーさん、私によるユニット"シャロン"の3人が出演します。
加えてAmericoの大谷由美子さんに講師役としてご出演頂き、
シャロンは生徒役としてあれこれお話をうかがいます。

クールスやキャロル、ブラックキャッツ、横浜銀蠅、ダウンタウンブギウギバンド
その他売れることなく消えていったバンドetc…
わざわざ語られることも少ないそのあたりの日本のロケンローに関して
貴重なお話や映像、音源等を見聞きしながらわいわいするだけの会です。

ロックじゃなくて、ロケンロー。(内田裕也のそれでもないです)
ちなみにイベント当日は円盤14歳のお誕生日!おめでとうございます!
そんな日に出演させていただけて光栄です。
是非お越しください。


3/28(火) 高円寺円盤
20:00- ¥1,500(1d付)
「円盤の誕生日(14才)!ロックンロールの授業中!!」
出演
大谷由美子
松井一平/李ペリー/沖真秀



2017/03/13

K/A/T/O MASSACRE vol.111


お久しぶりにカトーマサカーに出させていただきます。

毎回、古着屋NOVO!( https://novovintage.thebase.in/ )の店主、
加藤さんによる唯一無二のFRESHなブッキングで奇跡的なケミストリーを
ガンガン生み出している、おそらく現在の日本随一の特異なパーティー
ではないかと思われるのですが、今回も相変わらずの謎ブッキングです。

自分もケミストリーの一部になれるよう、特に異分子的な
実験材料としての立ち位置で臨みたいと思っておりますが、
それと同時にそんなこと関係なく、自分がびっくりできるような
新たな感覚を発見したり、普段ぼんやりと考えている
掴めそうで掴めない感覚をほんの少しでも
表すことができればなと思っております。

よろしくお願いします。


【K/A/T/O MASSACRE vol.111】


3/15(wed) 19:30~ ¥1000(w1D)

LIVE
lulu

DJ
Keita Kawakami
kotsu
Tetsuya Suzuki
沖真秀
谷内栄樹


2017/03/12

COMPUMA / Lateral Thinking feat.KILLER-BONG




BLACK SMOKERよりリリースのCOMPUMAさんの新MIXCD
「Lateral Thinking feat.KILLER-BONG」が発売されました。
ジャケデザインやらせていただいてます。
この絵自体は一年前に描いたものですが、音の世界観にリンクしていると思います。
このMIX、COMPUMAさんならではの空間構成がほんとにかっこいい作品なので
是非聴いていただきたいです。

あと、すみきよさんことKiyotaka Sumiyoshiさんに
ジャケのアートワークでMVも作っていただきました。
アブストラクトにアップデートしたヴィンスコリンズな趣すらある、
現代的なサイケ・ポップ感滲む絶妙にイマジナリーな作品です。
こちらでご覧いただけますので是非ご覧になって下さい。
どうぞよろしくお願い致します。



2017/03/08

どついたるねんパジャマ、彦龍ツアーグッズ





写真:西光祐輔

「Hello Never Mind Tシャツ」「メンバーTシャツ」に続き、
どついたるねんのNEWグッズをつくりました。

一つは「どついたるねんパジャマ」です。

こちらはありものボディではなくパターンから起こし、
入念な生地選びを行って、「Hello Never Mind Tシャツ」と同じ
アートワークとバンドロゴを総柄でプリントしました。
パイピング処理を施すなどし、細部にもこだわった逸品です。
もはやインディーズのバンドグッズの域を超えたと自負しております。
どついたるねんがここしばらくグランジづいてるとのことで
パジャマをつくったんですが、本人達はその経緯を忘れていました。

こちらでルックが見られます。
撮影は西光祐輔さん、モデルはプラスチック米さんにお願いしました。
最高です。




写真:
西光祐輔


もう一つは「彦龍ツアーオフィシャルグッズ」です。
Tシャツとトートバッグ、キャップをつくりました。

僕がデザインした「彦龍」ロゴ(今回のどついたるねんの
全国ツアータイトルが「彦龍」て言うんです)をそれぞれのアイテムに
そのまんまドーンと落とし込んだド直球な逸品です。
キャップはコーデュロイ素材に刺繍、Tシャツとトートはこってりとシルク印刷です。
どこにもバンド名が書いていないバンドグッズ。
概念としてのバンドグッズです。

こちらでルックが見られます。
こちらも撮影は西光祐輔さん、モデルは祝茉莉さんにお願いしました。
最高です。

どついたるねんのツアー会場やネット通販でご購入いただけます。
http://dotsu.theshop.jp/
売り切れになっている商品でもツアー会場では随時補充されて
買えたりもするので、是非ライブに足をお運び下さい。

●どついたるねん2017年
最新フルアルバム”COLOR LIFE”発売記念ワンマンツアー
『彦龍』
2017/3/4(土) 大阪Fandango
open 18:30 / start 19:00 / adv. ¥3,000

2017/3/5(日) 福岡INSA
open 17:30 / start 18:00 / adv. ¥3,000

2017/3/11(土) 札幌SOUND CRUE
open 18:30 / start 19:00 / adv. ¥3,000

2017/3/17(金) 仙台enn3rd
open 19:00 / start 19:30 / adv. ¥3,000

2017/3/23(木) 名古屋UPSET
open 19:00 / start 19:30 / adv. ¥3,000

『彦龍』TOUR FINAL!!
2017/4/6(木) 赤坂BLITZ 
open 18:00 / start 19:00 / adv. ¥3,500

チケット一般発売:各プレイガイド(ぴあ、ローソン、e+)1/28(土)~



何卒よろしくお願い致します!



2017/03/07

どついたるねんメンバーTシャツ、Hello Never Mind Tシャツ





写真:川島小鳥


どついたるねんのNEWグッズをつくりました。
一つは「メンバーTシャツ」
どついたるねんメンバー8人のイラストをそれぞれTシャツに落とし込みました。
イラストはどついたるねんNEWアルバム「COLOR LIFE」の
歌詞カード内に載せたメンバーイラストを使用しています。
ロッドマンの顔Tシャツ感覚で着こなして下さい。

こちらでルックが見られます。
撮影は川島小鳥さん、モデルはどついたるねんです。
最高です。



写真:川島小鳥
もう一つは「Hello Never Mind Tシャツ」です。

ネバーマインドよろしくカート・コ○ーンとジョニー・ロッ○ンが
肩組んでピースしてるという最強のロックTシャツなわけです。

このイラスト、実はどついたるねんNEWアルバム「COLOR LIFE」の
ジャケ候補だったうちの一つでして、何故か1番支持が高かったやつです。
ジャケがこれになってたら、それはそれで面白かったかもですが、
やっぱり採用しなくて良かったなと思っています。

こちらでルックが見られます。
https://hello-never-mind.tumblr.com/
こちらも撮影は川島小鳥さん、モデルはビリーさんと田口くんにお願いしました。
最高です。

どついたるねんのツアー会場やネット通販でご購入いただけます。
売り切れになっている商品でもツアー会場では随時補充されて
買えたりもするので、是非ライブに足をお運び下さい。

●どついたるねん2017年
最新フルアルバム”COLOR LIFE”発売記念ワンマンツアー
『彦龍』
2017/3/4(土) 大阪Fandango
open 18:30 / start 19:00 / adv. ¥3,000

2017/3/5(日) 福岡INSA
open 17:30 / start 18:00 / adv. ¥3,000

2017/3/11(土) 札幌SOUND CRUE
open 18:30 / start 19:00 / adv. ¥3,000

2017/3/17(金) 仙台enn3rd
open 19:00 / start 19:30 / adv. ¥3,000

2017/3/23(木) 名古屋UPSET
open 19:00 / start 19:30 / adv. ¥3,000

『彦龍』TOUR FINAL!!
2017/4/6(木) 赤坂BLITZ 
open 18:00 / start 19:00 / adv. ¥3,500

チケット一般発売:各プレイガイド(ぴあ、ローソン、e+)1/28(土)~



何卒よろしくお願い致します!


2017/03/06

真夜中のブルース / 洪申豪(hom shen hao)


台湾インディシーンを代表する最高のメロディメーカー
洪申豪 homshenhao(透明雜誌/VOOID)のソロアルバム「Cancer」の
日本盤に収録されている日本語曲「真夜中のブルース」の
MVを玉田伸太郎が監督。

僕はスタイリストとしてそのMVでの演者さんの
衣装のコーディネートを担当させていただきました。
何ともコメントしづらい塩梅のスタイリングを意識しました。
イラスト全く関係ないんですが、頭の使い方としては近しい部分もあり
楽しくやらせていただきました。

衣装協力としてNOVO!さんや友人のしわしわちゃんにも
衣服を貸していただきました。ありがとうございました。

何はともあれとにかく良い曲なので皆さん是非ご視聴下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=DSpe1hdRGhw&feature=youtu.be

出演 / yurika chang
director / 玉田伸太郎
photographer / 山口こすも
stylist / 沖真秀
costume / NOVO!しわしわ

よろしくお願いします〜


2017/02/28

村松誉啓追悼番組「FOREVER MAGIC ALEX」



告知が当日になってしまいましたが、
先月亡くなられた村松誉啓さんの追悼番組が本日DOMMUNEで放映されます。
私もとてもお世話になった人です。(それに関してはこちらに書きました

そのあと23時から朝まで恵比寿LIQUIDROOM 2F Time Out Cafe & Dinerで
「村松誉啓を偲ぶ会」が行われます。私も追悼の意を込めて
少しだけ音楽をかけさせていただく予定です。
どなたでもお越しになれる会です。
(深夜の催しですので顔写真付きの身分証をお忘れなく)

詳細はこちらをご確認願います。

どうぞよろしくお願い致します。



2017/02/24

なかよしMEGA MAXXスイートホームタウン


坂本渉太監督の着ぐるみ劇?
「なかよしMEGA MAXXスイートホームタウン」にて
タコ役やってます。

2/28まで原宿のトーキョーカルチャートbyビームスで観れます。
http://www.beams.co.jp/blog/tokyocultuart/5334/

原宿にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。


2017/02/21

#ALIVECDドネーションステッカープロジェクト、ドキュメンタリー「がんばれECD」


上行結腸と食道の進行がんで闘病中のラッパーECDさんへの
ドネーション企画「#ALIVECDドネーションステッカープロジェクト」に
ステッカーアートワークの提供で微力ながら協力させていただいております。

簡単に言うと、色んなお店にアーティストが作成したステッカーを
扱っていただき、投げ銭システムでステッカーを交換していただいて、
集まったお金をECDさんの治療費に充てさせていただく企画です。

詳しくはこちらをご確認下さい。

このイラストはECDさんが「ここぞという場面ではアディダスのトラックスーツを着る」
といった旨のことを何かのインタビューでおっしゃっていたのを思い出したのと、
ECDにはいつもストリートに立っていてほしい、という気持ちを込めて
描かせていただきました。

また、期を同じくして佐々木堅人監督によるECDさんの闘病ドキュメンタリー
「がんばれECD」にもヒストリーパートでイラスト数点描かせていただいてます。


こちらでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=_Ee7GKCvTag

何卒よろしくお願い致します。



2017/02/17

TOKYO ART BAZAAR


明日明後日開催のTOKYO ART BAZAARに参加します。
http://www.voilld.com/post/156751937179/tokyoartbazaar01



私は新しく立ち上げました「YUUKYOUHI LONDON」という

モードブランドでの出店となります。
よろしくお願いします。


2017/02/14

どついたるねん「COLOR LIFE」




シングル「緊張の糸/本気で好きな人」に続き、どついたるねん9枚目のニューアルバム
「COLOR LIFE」のジャケットデザインをやらせていただきました。
表1は漫画家が画集の時に描く絵みたいなノリで、「普段より若干描き込んであり、
平面だけど所々に変な立体感がある」みたいな絵を目指しました。

今回のイラスト、もしかしたら勘の良いマニアな方ならアレ?と思う方も
8万人に1人ぐらいいらっしゃるかもですが、そうです、コレ↓のアップデート版です。


こちら、私が昨年10月に催した個展「Let's Go Potato Friends」の
メインビジュアルなんですが、個展を観に来てくれた
どついたるねんのワトソンくんが「これイイっすね」と言ってくれて、
このイラストをアルバムのジャケにそのまま使いたいかもみたいな話も
出てきて、まあちょっと考えてみよか〜みたいな感じでいたのです。

確かにちょうどその個展をやる際にどついたるねんの新曲数曲を
ライブや動画などで繰り返し視聴していて、バンドのミクスチャー感や、
表現に対してのスピード感、勢いみたいなものに大いに感化された部分があり、
その上で出てきた絵でもあったので、ワトソンくんが反応してくれたのは
実に納得というか、純粋に嬉しかったし、大なり小なりそういうものが
自分の作品に表れていたのかなと思った次第です。

で、スムーズにジャケが決まったかと言うと、決してそういうわけではなく、
ジャケ候補は最終的に3案あったのですが、右往左往しまくって
ようやく今回のジャケに行き着きました。
(その内容も書きたいのですが大分長くなるのでまた何かで話す機会があれば)

今回のアルバムはバンドにとって今までと比べて制作期間も長く、
じっくりつくられた作品だそうで、その情報通り、バンドのこれまでとは違った
気概やクオリティを感じさせる重厚なアルバムといった印象を受けたので、
ジャケで台無しにするわけにはいかんし(今までのどついたるねんの作品だったら
それでもよかったのかもだけど)ジャケで作品の世界観を補完ないし、
飛躍させられるようなものをしっかりつくらにゃいかんと
良くも悪くも気合いが入りすぎた部分があって、それでかなり苦戦したりも
したのですが、デザイン作業を進める途中でワトソンくんの意見がかなり
色んなきっかけをくれたこともあり、最終的に良い着地点を見つけられました。

そういった、ワトソンくんはじめメンバーのデザインに対しての妥協の無さからも
今回のアルバムに対する意気込みや自信をより一層感じ、
やはり今までとはモノが違うんだなと改めて実感しました。
(今までどついたるねん関連のデザインでメンバーから
修正意見もらったことってほぼなかったので)

多様な人に向けてアピールできる、音楽的に強い作品だと思いますので、
皆さんに是非聴いていただきたいです。
全曲ちらっと聴けるトレイラーを貼っておきます。
2/15(水)発売、よろしくお願いします!

あと、アルバムのリリースツアーもあります。
4/6(木)のツアーファイナルの会場はなんと赤坂BLITZ!
そちらもチケット発売中ですので是非お買い求めください。
諸々詳細はバンドのHP( http://dotsuitarunen.tumblr.com/ )や
Twitter( https://twitter.com/dotuitarunen )などをご確認下さい。

ツアーグッズなんかも鋭意制作中です!そちらも追ってご案内します!


何卒よろしくお願い致します〜!





2017/02/02

シャムキャッツ ツアーファイナルとDay In Day Out 2017 02



もう明日ですが、2月3日(金)に恵比寿リキッドルームで開催される
シャムキャッツのワンマンツアーファイナルにて
松井一平さんと李ペリーさんと私でやっているユニット
"シャロン"でDJをやらせていただきます。

DJというか、音楽をかけながらたまにお喋り(私語)したりするラバダブスタイルです。
途中、シャムキャッツ夏目さんのゲストタイムもあります。

なんと開場から2時間やらせていただきます。
1000人のお客さんの前でDJや!
カレー屋さんや前髪散髪屋さん、似顔絵屋さんの出店もあるようです。


シャムキャッツワンマンツアー 2016-2017
「君の町にも雨はふるのかい?」

2月3日(金)
open17:30/start19:30
at 恵比寿LIQUIDROOM
adv ¥3,500(+1D)

LIVE:シャムキャッツ
VJ:玉田伸太郎、WHAPPERS(ずっく+サヌキナオヤ)
DJ:シャロン(松井一平/李ペリー/沖真秀)
FOOD:ウミネコカレー
前髪屋台:中川りえこ(Raw)
動く似顔絵屋さん:WHAPPERS(ずっく+サヌキナオヤ)

SMASH tel.03-3444-6751
TICKET:e+, PIA(309-697), LAWSON(73975)



また、その日は続けて別イベントでDJやります。
ハーフポテトなDJ達による2か月に1度の思い出づくり「Day In Day Out」です。
こちらでは趣向を変えて、がっつり軽薄なDJをやります。

毎度素敵なフライヤーはメンバーの
星野りょうすけさんによるものです。


2月3日(金)
start 23:00 / ¥1000/1D
at 下北沢MORE


-DJ-
HOSHINO RYOSUKE
AKAASHI
NORO
DEATH MIX
カントリー田村
李ペリー
沖真秀



どちらもよろしくお願いします〜



2017/01/25

村松さんのこと、スマーフ男組のこと





ADS、スマーフ男組のマジアレさんこと村松さんが急逝された。
普段このブログは自分の仕事などの告知ぐらいしか書かないのだが、
自分が表現活動をする上で多大なる影響を受けた人物の一人なので
その想いをどこかにしたためたく思い、ツイッターは自分的に
何かしっくりこなかった為、こちらで記すことにした。

ちょうど10年前、僕は今は無き学芸大の中古レコード屋で
バイトをしていた時期があって、そこで一緒に働いていたのが村松さんだった。

村松さんが書くレコメンポップはその対象への愛が強すぎて、
細かい字で何枚もの紙をつなげて書かれており、
しばしばレコードの帯のような体裁になっているものもあった。
村松さんの文章を目にしたことがある人ならご存知だろうが、
どれも詩的かつ音楽的にも的確で読み応えある、唯一無二のものだった。
あんなレコメンポップ、後にも先にももう見ることは出来ないだろう。
お店自体は個人経営のなんてことない街のレコード屋さんだったが、
あのポップやそれをカウンターで書く村松さんの存在が
お店をより特別なものにしていた。

バイト先に昔のクイックジャパンを持って行った際、
それに載っていた当時のADSの記事を見つけた村松さんは
あの人懐っこい、ほにゃーんとした笑顔で
「懐かしい〜!昔の僕かわいい〜!コレ、ちょっとコピーしてきていいですか?」
と、店をほったらかしてコンビニに行っちゃったりして、
その音楽同様本当にチャーミングな人だった。
まさにSTUPID FRESHというか。
(ちなみに上の写真はそのクイックジャパンに載っていた村松さんの写真)

僕がオールドスクールエレクトロに興味を持ち出した時も
それらのレコードをたくさん貸して下さった。
(バンバータのサインがびっしり書かれたPlanet Rockなどもあった)
僕があるDVDで使われていた曲を気になって、村松さんに聴いてもらって
これってなんて曲ですかねと尋ねるとすぐに
Planet PatrolのPlay at your own riskだよと教えて下さったり、
エレクトロだけじゃない、クラブミュージック然り、現代音楽然り、
そこから様々な音楽を並列に好きになったし、本当に勉強させてもらった。

僕が働いていたのはちょうどスマーフ男組のアルバムが出る前の時期で
村松さんに「レコーディングがあるのでシフト変わってもらえませんか」と
よくお願いされたりしていた。

その後出たスマーフ男組のアルバムを聴いた僕は、
嘘くさくてあまり好きな言い回しじゃないけど、
まさに「世界が一変」した。
本当に。本当に。

スマーフ男組の音楽は
あの当時、
自分にとって一つの道しるべだった。
目の前に突然舞い降りた未知なる真理だった。

村松さんが東京を離れて地元に帰られた後も、
村松さんがつくる真摯すぎる音楽をいつかまた聴きたいと
ずっと思っていたけどそれは叶わなかった。

自分が東京に出てきて表現活動のようなものを行うにあたって、
それまでは憧れや道しるべとなるような、自分の肌に合った表現というものを
ほぼ見つけられていなかったのだけど、スマーフ男組やADSと出会って
初めてそれを見つけられた気がした。

今自分がやっていることがスマーフ男組の表現や姿勢と合致しているかは
かなり疑問ではあるけど、それでも僕の表現の軸には
確かにスマーフ男組が生きているし、これからもそれはずっと生き続ける。

時に難解で、時に馬鹿馬鹿しくて、
哲学的で、狂気が見え隠れすれどたまらなくチャーミングで、
孤独で、刹那で、永久で、下世話で、崇高で、生活で、
それら全てをまるっとPOP(マイケルジャクソンのそれと同じ)が包み込んでいて。
内面的「セカイ」なんかじゃなくて今日のこの「世界」と真摯に対峙する在り方。
本当に尊い。

こんなこと、ずっと知ってたはずなのに、本人が亡くなってからしか書けないなんて
なんと愚かというか。直接お伝えしたかった。


村松さん、ありがとうございました。